強烈な個性を持ったアルバム「LA-PPISCH」

1980年代後半から1990年代前半というのは、最も日本でバンドが出てきた時代ではないか?と思います。いかすバンド天国という番組が人気を博し、インディーバンドが活躍の場を得て、日の目を見るようになった始まりの時代だったとも言えます。 そんな中、私が一番好きだったバンドが、今回ご紹介するLA-PPISCH(レピッシュ)で、その彼らの1stアルバム「LA-PPISCH」です。バンド名の語源はドイツ語で「バカげた」とか「子供じみた」という意味らしいのですが、まさにそのままのイメージのメンバーであり、音であり、バ... Read More

Metallica

アルバムタイトル通り、メタリカのCDです。 通称「ブラックアルバム」と呼ばれる全世界的に評価された名作です。 メタリカのメジャーデビューが1983年ですので、メタリカの中期の前半の作品になります。 このアルバムのは賛否が分かれました。 初期のメタリカは「ドンシャリ」サウンドと呼ばれるガリガリしたエッジの効いたアグレッシブなサウンドと楽曲であったため、重くずっしりとしたサウンドになりメタリカらしからぬ(良い意味で)とげとげらしさの消えた大人のメタリカを思わせるアルバムに仕上がりました。 そこが賛否の分かれた... Read More

BEADY EYE「Different Gear, Still Speeding」

BEADY EYEのファースト・アルバム「Different Gear, Still Speeding」をご紹介したいと思います。 UKロックの雄、OASISのサウンドを受け継いだロックバンドBEADY EYE。 それもそのはず、BEADY EYEのメンバーはほぼOASISの元メンバーで構成されていいます。 リアム・ギャラガーが中心となり、2009年に結成されました。 唯一そこに居なかったのは、リアム・ギャラガーの兄であるノエル・ギャラガーです。 この兄弟の仲の悪さは有名であり、OASISの解散の原因もこ... Read More

バンプオブチキン プラネタリウム

この歌はなんと言っても歌詞が素敵です。 彼女を星に比喩します。タイトル通りですが、プラネタリウムがもとになっている歌です。 きっと内気な少年が一人の女性に恋をするのですが、しかし、内気ですから声もかけれない状態です。そこでプラネタリウムを作ります。 そこで一つ閃くのです。一つ実在いしない穴をあけて好きな人の名前を付ける。何とも学生がやりそうな発想ですよね。 私も中学校の頃こんなことをしていたなと思い出します。 そして、プラネタリウムを作って自己満足してしまった彼は4畳半の部屋で全てを手に入れてしまうのです... Read More

WOW WAR TONIGHT ~時には起こせよムーヴメント

この曲を初めて聞いたのは今からかなり前のことだったと思います。 この時期は小室時代と言われ小室が作るものはすべて人気でした。 その流行の一環でただただ、テレビで流れている曲をただ聞いてい楽しんでいました。 そこから時間がたちました。とある結婚式でこの歌が流れました。 その時、私はあまりの歌詞の素敵なことに感銘を受けました。 一番の始まりの歌詞もすごくわかります。仕事で毎日ボロボロになって、たまに仲間で集まって飲む酒は最高だと、大人になってわかりました。 旅行に行こうと友達と計画を経てるが仕事が忙しくて休み... Read More

懐かしのアニソン大行進!! Vol.2の「悲しみよこんにちは」は懐かしい

アニメは、日本が世界に誇る文化の一つでも有ります。そんなアニメの主題歌が、18曲も収録されているこのCDアルバムは、主に80年代にテレビ放映されたアニメの歌ばかりですがこの中でも一番印象に残る歌は、「悲しみよこんにちは」です。 めぞん一刻と言うアニメの主題歌で、周りの友人は観た事がある人が殆どなのですが、私は数回しか観ていないのです。当時、アイドルだった斉藤由貴さんが歌って、作曲は何と玉置浩二さんなので今考えてみると、豪華な組み合わせだったと思います。この歌のサビの部分は大変歌い易く、メロディーが印象的な... Read More

【Get Rich or Die Tryin’】/ 50 Cent

世界で最も有名なラップ・アーティストの1人であり、日本でも社会現象を巻き起こした”Eminem”による伝記的映画『8mile』が上映されるのと同時期に、EminemをプロデュースしたDr.Dreにより見出されたニューヨークはクイーンズ区のラッパー50Centが華々しいデビューを飾ります。 メジャーデビュー前から、当時活躍していたラッパーを口撃する等、過激な言動が目立った彼は、7発にも及ぶ銃弾を打ち込まれ、病院に運び込まれるも、見事死の淵から生還しました。 衝撃的なデビューを飾った本... Read More

「ジェフ・ベック / ライブ・ワイアー」

ロックには「3大ロック・ギタリスト」と呼ばれる人がいます。ジェフ・ベックはそのひとりで、3人の中ではもっともフュージョンに近い音楽を演奏しました。 「ライブ・ワイアー」は、彼が1977年に発表したライブ・アルバムです。 原題が「Jeff Beck with the Jan Hammer Group Live」であるように、このライブはジャズ/フュージョン・バンドであったヤン・ハマー・グループにジェフ・ベックが参加した形となっています。 つまり、音楽がロックとジャズのミックスなのでした。 ジェフ・ベックが... Read More

ルイジ・ノーノ / 力と光の波のように

ルイジ・ノーノは現代音楽の作曲家です。 現代音楽というのはクラシック音楽のうちで現代のもので、ポップスやロックは現代の音楽ですが現代音楽とは言いません。 また、クラシックは厳密には古典派とロマン派の音楽だけをいうので、厳密には現代音楽はクラシックには入りません。 このようにクラシック音楽と区別されるだけあって、現代音楽は音の響きが根本的に違うものが多いです。 これは、私が現代音楽を体験した最初の頃に聴いた音楽ですが、いままでの人生で一度も聴いたこともない音の響きに驚き、そして衝撃を受けました。 ノーノは戦... Read More

「Jimi Hendrix / Band of Gypsys」

ロックのレジェンド、ジミ・ヘンドリックスの中で、私が一番好きなアルバムです。ライブ録音です。 有名な「ジミ・ヘンドリックス・エクスペリエンス」グループではなく、「バンド・オブ・ジプシーズ」というグループでの演奏です。 ジミ・ヘンドリックスは、ロックの中でもっとも優れたギタリストに評される事の多い人です。 しかし彼が生前に残したオリジナル・アルバムは曲に凝ったものが多く、ギター演奏で実力を出し切ったものが多くありません。 しかし、このレコードは違いました。彼のギター演奏を堪能することが出来ます。 そのギター... Read More