ほろりクラシックの別れの曲は綺麗な旋律

「ほろりクラシック」は、13曲収録されており、誰もが一度は何処かで聴いた事があるクラッシックの名曲ばかりを集めたCDです。

この中でも、特に何度聴いても飽きないショパンの「別れの曲」は、8曲目に収録されています。このピアノ曲を私が初めて知ったのは、1991年の大ヒットドラマ「101回目のプロポーズ」です。当時はトレンディードラマが次々放送されていました。

ドラマの中でもピアノ曲がBGMとして流れる時に、この「別れの曲」を聴くとドラマもしっとりとした雰囲気が出て、普段の生活のシーンとのメリハリが出るのです。

映画もそうですが、ピアノやバイオリン、チェロ等の曲をBGMに使うシーンは物語の重要な回想シーンであったり、クライマックスシーンの何方かが多い様に感じます。

「ほろりクラシック」なので、切なさや懐かしさ、幻想的な雰囲気が曲全体に漂っている名曲ばかりです。別れの曲は、難易度が非常に高いので、もし練習してピアノで間違いなく弾ける迄には、相当な時間が掛かると思います。

日々の生活の中でピアノを練習する時間が有る社会人は数少ないと予想される為、ピアノや、バイオリン、チェロの習い事をしたくても、出来ない人が沢山居ます。私も、クラシックは演奏するよりはCDで聴く事の方が多いので、このCDで名曲を聴く事で、演奏した気分になるのでその点はお手軽さが有ると思います。

ショパン自身も「2度とこんな美しい旋律は見つけられない。」と語った程、綺麗なこの曲を何度も聴いて居ます。