BEADY EYE「Different Gear, Still Speeding」

BEADY EYEのファースト・アルバム「Different Gear, Still Speeding」をご紹介したいと思います。

UKロックの雄、OASISのサウンドを受け継いだロックバンドBEADY EYE。

それもそのはず、BEADY EYEのメンバーはほぼOASISの元メンバーで構成されていいます。

リアム・ギャラガーが中心となり、2009年に結成されました。

唯一そこに居なかったのは、リアム・ギャラガーの兄であるノエル・ギャラガーです。

この兄弟の仲の悪さは有名であり、OASISの解散の原因もこの二人の兄弟喧嘩からなのです。

居ないのも当然ですね。

さて、話を戻しますがこのBEADY EYEの「Different Gear, Still Speeding」というアルバム、

まさにOASISのサウンドを受け継ぎ、そして終期OASISよりもストレートな印象があります。

非常に聴きやすいロックンロール・アルバムに仕上がっていると私は思います。

1曲目「Four Letter Word」、3曲目「Beatles And Stones」、6曲目「Bring The Light」等は、

疾走感もさることながら、ある種の原点回帰とも言えるのではないでしょうか。

2曲目「The Roller」はOASIS、さらに言ってしまえばThe Beatlesにも通じるような、

そんなメロディの美しさを感じます。

9曲目「Standing On The Edge Of The Noise」は、OASISの名曲「Morning Glory」のテイストを少しでも感じられるのではないでしょうか。

OASISの解散も劇的でしたが、BEADY EYEの登場も劇的でした。