バンプオブチキン プラネタリウム

この歌はなんと言っても歌詞が素敵です。
彼女を星に比喩します。タイトル通りですが、プラネタリウムがもとになっている歌です。
きっと内気な少年が一人の女性に恋をするのですが、しかし、内気ですから声もかけれない状態です。そこでプラネタリウムを作ります。
そこで一つ閃くのです。一つ実在いしない穴をあけて好きな人の名前を付ける。何とも学生がやりそうな発想ですよね。
私も中学校の頃こんなことをしていたなと思い出します。
そして、プラネタリウムを作って自己満足してしまった彼は4畳半の部屋で全てを手に入れてしまうのです。しかし、実際は4畳半という世界の中だけの夢の世界、本当の世界には出ないで満足をしている。穴をあけて彼女になった星は近いようで本当はとっても遠ざかっている現実この反比例がまたおしゃれだと思います。
そして、その近づいた星に手を伸ばせば簡単に届いてしまします。それは4畳半の作り出して世界なので、何とも寂しい現実です。
そして気が付きます。こんなことをしても意味がないことを「窓を開けて見上げれば現実が巡る、実在しない星を探す 心がプラネタリウム」この一文に感動をします。
今まで内気な人間が一気に前向きにいい方向に流れていくこの瞬間がとても素敵なポイントです。そして、とうとう、本当の星を見つけるのです。しかし、それでもまだ手を伸ばしても届かない、それでも、ずっとまぶしく輝いていて、でも届かないのにずっと消えてくれない、そんな諦めらられない星が見つかり、現実の厳しさと一途なこの気持ちが切ない気持ちにもなります。